音乐杂食动物自留地。

冷たい頬 - スピッツ

草叔生快。刚好还是冬至,可惜啥也没吃成。

每年1221的惯例,憋得我开了电脑,谁让一年就一次呢。冬天一到整个人都懈怠了。这首当时其实不是很喜欢,主要不太喜欢前奏,后来耐心下来又很喜欢了,毕竟spitz,一听到spitz世界就都是我的了。顺手歌词。


冷たい頬 - スピッツ

「あなたのことを 深く愛せるかしら」

“是否还能深爱你呢?”

子供みたいな 光で僕を染める

如同孩子般的光辉映照着我

風に吹かれた君の 冷たい頬に

被风吹过的你的冰冷的脸颊

触れてみた 小さな午後

轻拂过 小小的午后

 

あきらめかけた 楽しい架空の日々に

几近放弃了 快乐的架空的日子里

一度きりなら 届きそうな気がしてた

只有一次的话 感觉能够送达

誰も知らないとこへ 流れるままに

向着谁也不知的地方 就这么流淌

じゃれていた 猫のように

嬉闹着 像小猫一样

 

ふざけ過ぎて 恋が 幻でも

玩笑过头 恋爱 即使是幻觉

構わないと いつしか 思っていた

也毫无关系 不知何时 这样想起

壊れながら 君を 追いかけてく

毁坏着 仍一边追逐着你

近づいても 遠くても 知っていた

接近也好 远离也好 都已知道

それが全てで 何も無いこと

那些全都是一无所有

時のシャワーの中で

在时光的细雨中

 

夢の粒も すぐに 弾くような

梦的颗粒也很快迸开

逆上がりの 世界を見ていた

望见逆转的世界

壊れながら 君を 追いかけてく

毁坏着 仍一边追逐着你

近づいても 遠くても 知っていた

接近也好 远离也好 都已知道

それが全てで 何も無いこと

那些全都是一无所有

時のシャワーの中で

在时光的细雨中

 

さよなら僕の 可愛いシロツメクサと

再见了我可爱的白三叶草

手帳の隅で 眠り続けるストーリー

和笔记本的角落里继续沉睡的故事

風に吹かれた君の 冷たい頬に

被风吹过的你的冰冷的脸颊

触れてみた 小さな午後

轻拂过 小小的午后


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