音乐杂食动物自留地。

窓の外はもう日曜日 - 九州男

九州男的歌我只听过两首,但两首都很对胃口听着很舒服。如果非要形容听他的歌是什么感觉,就是听着会迷之泪目,又觉得很温暖。

今天是姥爷生日哒,伤那么久了,希望早日康复早日复出。今年的小破厂很棒。好希望姥爷作为队长在老头执教的第20年拿下久违的联赛冠军。

顺手歌词。

窓の外はもう日曜日- 九州男

何もない时代に生を受け何も考えず仆は育った

诞生在这什麼都没有的时代什麼都没有想就这样成长

裕福でもなければそんな贫しくもない一般的な家は一応二阶建

不算富有也并不贫穷住在一般的两层建筑

さえない仆は男子校

上的是无趣的男子校

学校の先生や亲はああしろ、こうしろなんて言うのが口癖なんだろうか

学校的老师又或者长辈口里常道这样做、那样做之类的是他们的口头禅吧

いつからか思いっきり阶段駆け上がる変な癖がついて

但从何时开始喜欢跑上楼梯染上奇怪的癖好

杀风景な部屋には亲が付けたカーテンは花柄

单调的房间中是长辈挂着的花纹窗帘

开けば気まぐれな空が広がる二阶のベランダ

拉开后是变幻无常的天空与二楼阳台

そして周末になればいつも家の前を通り过ぎる君を见降ろしていた

每到周末总是会站在这里俯视从家门前走过的你的身影

晴れが昙り后に雨がふりまた晴れが来て天気は笑う

晴天转阴下着小雨再次放晴的天气使人愉悦

色んな気分を覗かせるわがままな空だったとしても

连任性的天空也在注视着我们的喜怒哀乐

呆れるほど君が好きで好きで好きでたまらなくなる

喜欢喜欢喜欢的情感无法压抑到甚至令你惊讶

毎周末必ず来る窓の外はもう日曜日

每周一定会到来窗外的又是星期天

君は仆に気付いていつしか目が合う度にほほ笑む

不知何时开始注意到我在目光相接时露出了微笑

気持悪くて笑っているのか兴味を持っているのかわからなかったが

虽然不知是想着好恶心呢还是对我产生兴趣了呢

答えは奇迹的に后者だった

回答却是奇迹般的后者

いろんな说明は省くが、后に仆らは手をつなぎ合ってたんだ

在这里省去诸多说明、之后我们便牵起了手

いつまで経っても君の笑颜が见れるのなら何事でも苦ではなく

无论在何时只要能看到你的笑脸什麼事都没有了痛苦

だってそれはただただ仆のエゴイズムの一环でもあってさ

因为这只是我自我中心的一环罢了

唯一苦しそうな颜を见せた时は产妇人科のベッドの上で

唯一让我看到痛苦的表情是在妇产科的床上

でもその后は器用に泣きながら何倍もの笑颜を见せた

但之后却意外的带著眼泪露出了比这多上好几倍的笑容

晴れが昙り后に雨がふりまた晴れが来て天気は笑う

晴天转阴下着小雨再次放晴的天气使人愉悦

色んな気分を覗かせるわがままな空だったとしても

连任性的天空也在注视着我们的喜怒哀乐

呆れるほど君が好きで好きで好きでたまらなくなる

喜欢喜欢喜欢的情感无法压抑到甚至令你惊讶

毎周末必ず来る窓の外はもう

每周一定会到来窗外的又是星期天

流れ流れゆく云 时に流されて 日曜日

渐渐流动的云彩 时间也随之流逝

ベランダにまた小さな燕の巣が出来ていた

阳台上的某处又筑起了燕子小小的巢

ああしろ、こうしろと言い育てた子供も巣立っていき

被那样做、这样做这样说着的孩子也渐渐独立

どっちが先に死ねるかなんて游びでカケてたけど

虽然曾经开着玩笑赌着我们谁会先死呢

结果、仆が负けた

但结果是、我输了

时计とにらめっこしてた日々も懐かしいなあ

与时间做着竞争的日子也是令人怀念呢

子供代わりに君と饲った犬もどうやら仆と同じお爷ちゃんらしい

取代孩子与你一起饲养的狗儿也如老爷爷般和我一样

こうやってベランダの外を见降ろせばタイムスリップする

就这样在阳台外向下俯视穿越时空

学生时代の君と仆がほほ笑んで交差する瞬间に

回到学生时代你与我用微笑相视的瞬间

覚えてるかい 初めて目が合った时の事を

你还记得吗 最初视线相合时候的事

初めて会话した时の事を

第一次言语交谈的事

仆は覚えてる まだ昨日の事みたいに

我仍旧记得 仿佛还像昨天的事一样

人に喜び人に泣きまた人に喜んで君は笑う

使人愉悦使人感动再到使人欣喜的你在微笑

无邪気な表情见せる自由気ままな空みたいだったよ

看着你那时天真无邪的表情好似自由自在的天空一般

今になっても君が好きで好きで好きで相も変わらず

到现在为止也喜欢着你从来没有改变

后悔はない地味だったけど世界一幸せだった

没有后悔虽然平凡但也曾是这世界上最幸福的人

晴れが昙り后に雨がふりまた晴れが来て天気は笑う

晴天转阴下着小雨再次放晴的天气使人愉悦

色んな気分を覗かせるわがままな空だったとしても

连任性的天空也在注视着我们的喜怒哀乐

呆れるほど君が好きで好きで好きでたまらなくなる

喜欢喜欢喜欢的情感无法压抑到甚至令你惊讶

毎周末必ず来る窓の外はもう日曜日

每周一定会到来窗外的又是星期天

次あったらまた平凡な生活が続くだろうけど

下次相遇平凡的生活还在持续也说不定

いっぱい笑わせてあげよう

但我会让你露出更多微笑

それが今は唯一の楽しみなんだ

这也是我现在唯一的期望

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